2006年7月29日土曜日

Alfresco Partner Introduction

リンク: Alfresco Gold Partners



Alfresco SoftwareGold Partner紹介ページにaegifの紹介が掲載されました。パートナー契約自体は1ヶ月以上前に締結していたのですが、日本語のWebサイトやコミュニティの運営など他の議論をしているうちに、紹介文掲載の件がいつの間にか後回しになっていたようです。私も立ち上げで忙しく、ついつい相手に投げっぱなしになっていたので、改めて問い合わせたところ、丁寧に返事が返ってきてすぐに対応をしてもらえました。このように、一度ミスをされてもその後の対応が良いと印象が良くなるものですね。ミスをせずに終わった時より、ミスを上手くリカバリーした時のほうが顧客満足度が高いというデータもあります。もちろん何度もミスをしてしまうと意味がありませんが。私たちもお客さまの信頼を失わないように気をつけていきたいと思います。



アルファベット順に並んでいるためaegifは2番目に紹介されています。また、現在のところ日本を含むアジア圏では唯一のGold Partnerです。Gold Partnerになったことについては、既にアナウンス済みですが、やはり相手のWebサイトに掲載されると、お客さまからの信用度が変わってきます。他の国のPartnerにも負けないように、日本でもAlfrescoの普及に努めてまいりたいと思います。



(文責 Kano Shonosuke)



PM Conference 2006 行ってきました

リンク: PM Conference 2006.



PDU(PMPの資格維持に必要なポイント)確保のためという下心も秘めつつ、PM Conference 2006へ行ってきました。PMノウハウそのものを扱った発表はむしろ少数派であり、「モデリング」とそのための「表記法」を扱ったものが多かったという印象です。



もちろんJ-SOXに絡めた内部統制関係の発表もありました。ツールの使い勝手だけでなく、業務担当者とのコミュニケーションを意識した表記法の必要性が繰り返し主張されていたことも印象的でした。J-SOX対応のための文書化プロジェクトの成果物を過大評価することは危険だが、そのままにしておくのはあまりにももったいない、ということで、各業務の詳細マニュアルやそこで使用すべき文書へのテンプレートへのハイパーリンクをはって全社的に公開するという事例が紹介されていました。確かに適切な活用方法と言えるかもしれません。



初日一番最初のプロジェクトマネジメント学会の冨永さんのセッションが個人的には一番面白かったです。「パーソナルPMの勧め」というもので、個人プロジェクトの管理をモダンPMの手法で取り扱う「パーソナルPM」についての解説でした。
個人規模のプロジェクトですから、階層性や組織の問題は出てこずコミュニケーションもほとんど必要ありません。したがってその実態はほぼToDoリストの管理ということになり、いわゆる「ライフハック」に近い世界になります。発表の中では、単なるToDoから、作業時間見積もりの追記、そして、さらには作業時間実績の追加という進化の過程とその劇的な効果が強く主張されていました。(実際に行うのは大変ですが)
また、類似ジャンルとして自己啓発的な「成功哲学」にも言及され、アメリカの書籍類について調査した結果として「約50の成功哲学が存在する」と断言されていました。「成功哲学」と一言で言ってしまうと、いかにも巷に溢れる・・・という気がしてしまいますが、実際に収集しモダンPMの文脈から分析を行われているというのはさすがです。



(文責 Ishii Akinori)



2006年7月25日火曜日

おしごとマジカ 夏のはぶにっき

リンク: 夏のはぶにっき.



不勉強が祟り、つい先日ようやくスターロジックの羽生さんのBlogで「おしごとマジカ」というものの存在を知りました。我々にとっても縁の深いJSOX関係の派生系も生み出されつつあるようです。



公式サイトが工事中のようでしたので、さっそくスターロジック社のサイトのメールフォームから資料請求をさせて頂きました。さっそく内容を確認したいと思います。



(文責 Ishii Akinori)



AlfrescoのAJAXサポート Gavin Cornwell - AJAX Support

リンク: Gavin Cornwell - Blog Archive - AJAX Support.



開発者サイドのBlog記事によると、Alfrescoの次期バージョンに実装される予定のAJAX対応部分がほぼ完成したようです。ブラウザ依存などが懸念されるところですが、Dojoベースのようなので少なくともその枠組みの中での対応は十分になされるかと思います。
これによってユーザにとっての使い勝手はまた一段と向上するのではないでしょうか。



ワークフロー対応、Webコンテンツ管理に引き続き、次バージョンの楽しみな点の一つです。



(文責 Ishii Akinori)



2006年7月24日月曜日

国防総省とオープンソース Asay the Alfrescan - Open source in the national interest (Dept. of Defense study)

リンク: Asay the Alfrescan - Blog Archive - Open source in the national interest (Dept. of Defense study).



Alfresco のメンバーでオープンソースビジネスカンファレンスのオーガナイザーでもあるMatt Asayが、アメリカ国防総省が出したレポートについて紹介しています。"Open Technology Development"と題されたレポートにオープンソースのメリットが良くまとめられている、そして、納税者のお金と命を守る(節約する)ことを使命とする人たちの意見としてその表明がなされたことを半ば驚きをもって伝えています。
まとめられたメリットというのは、



  • ITにユーザニーズへの追随性を高めるための柔軟さを与える




  • 無用な競争に疲弊させられることなく、囲い込み製品を凌ぐ製品を生み出す




  • ITに対する収支やそれに対する立場の変遷が理解できるようになる




  • 国防総省のネットワークに導入されているソフトウェアの全てを知り、より安全なものにしていくことができる




  • 技術の変遷にも、「相手」のアクションの変遷にもすばやく対応できる


あくまで国防総省の視点からなされたもので、一般企業のCIOの意思決定について何処まで影響力を持ちうるかは未知数ですが、確かにMattが言うとおり、自分自身がCIOとして決断するのだとすれば、血税と生命に責任を持っている人たちの意見に合わせていくというのも、一つの説得力をもった選択肢になるのではないかと思います。



(文責 Ishii Akinori)



国防総省とオープンソース Asay the Alfrescan - Open source in the national interest (Dept. of Defense study)

リンク: Asay the Alfrescan - Blog Archive - Open source in the national interest (Dept. of Defense study).



Alfresco のメンバーでオープンソースビジネスカンファレンスのオーガナイザーでもあるMatt Asayが、アメリカ国防総省が出したレポートについて紹介しています。"Open Technology Development"と題されたレポートにオープンソースのメリットが良くまとめられている、そして、納税者のお金と命を守る(節約する)ことを使命とする人たちの意見としてその表明がなされたことを半ば驚きをもって伝えています。
まとめられたメリットというのは、



  • ITにユーザニーズへの追随性を高めるための柔軟さを与える




  • 無用な競争に疲弊させられることなく、囲い込み製品を凌ぐ製品を生み出す




  • ITに対する収支やそれに対する立場の変遷が理解できるようになる




  • 国防総省のネットワークに導入されているソフトウェアの全てを知り、より安全なものにしていくことができる




  • 技術の変遷にも、「相手」のアクションの変遷にもすばやく対応できる


あくまで国防総省の視点からなされたもので、一般企業のCIOの意思決定について何処まで影響力を持ちうるかは未知数ですが、確かにMattが言うとおり、自分自身がCIOとして決断するのだとすれば、血税と生命に責任を持っている人たちの意見に合わせていくというのも、一つの説得力をもった選択肢になるのではないかと思います。



(文責 Ishii Akinori)



2006年7月21日金曜日

Alfresco バージョン 1.3.1

リンク: Download Alfresco.



Alfrescoのマイナーバージョンアップがリリースされました。現時点では Enterpise版だけですが、Community版も近日中にはリリースされるでしょう。



これにより、ある種の条件化で利用不可能となっていたいくつかのアクションが安定的に利用できるようになります。弊社でも協力したWebDAV関係の多言語対応も適用されています。



(文責 Ishii Akinori)