2010年1月16日土曜日

Alfrescoを補完する技術の模索 株式会社クレアリンクテクノロジーさんとの話


[From セキュリティ・高速通信・安心安全データファイル転送・暗号化・WEB製作/株式会社クレアリンクテクノロジー|HOME]

最近、何度かお打ち合わせをさせて頂いている会社の1つに京都のクレアリンクテクノロジーさんがあります。元々TCP/IPなどの通信の高速化技術を持たれているベンチャー企業で、最近ではそのテクノロジを援用した電子カタログプレイヤなどの製品も展開されています。(電子ブックというとE-ink製品だと思われてしまいそうなので、電子カタログとしましたが所謂電子書籍を作成・閲覧するための製品です)


通常、IRMやDRMの仕組みとAlfrescoなどのECMのコア製品は別れています。Alfresco単体でももちろんユーザ毎の権限管理はできますが、リポジトリ上での「読み取り」権限の保持者は、Alfrescoから当該コンテンツをダウンロードできてしまうため、コンプライアンスに重点をおいたニーズにはそのままだとマッチしないことも多いのが現状です。かといって、あまり重厚な施策や広範なオプションを製品そのものに抱え込むことも得策であるとは思えません。Alfrescoの場合は、案件毎の作り込み部分を極力快適に行えるようにしていく、という対応をとってきています。そうした対応の選択肢として、クレアリンクテクノロジーさんのAeroBrowserが使えるのではないか、ということでご紹介を頂いたのが縁で、何度か社長の水原さんとディスカッションの機会を持たせて頂いてます。AeroBrowser自体も非常に興味深く、またこの主の製品としては珍しく仕様を公開する方向で開発されているので、近い将来連携のソリューションを作ることができるのではないかと期待しているところなんですが、先日まったく別の角度で実りのあるお話をお聞きしたので備忘としてポストしたいと考えました。


別の角度、というのはクレアリンクさんとしてはむしろ本業である、ネットワーク高速化の分野についてです。AlfrescoはCIFSプロトコルのサポートを1つの売りとしていますが、プロトコルそのものの制約故に遠隔地にあるクライアントからの接続にはこの機能はほとんど利用できないという問題点があります。CIFSプロトコルは最近では非常によく使われているプロトコルであるため(だからこそ「無法地帯と化した共有フォルダ」問題、に対する解としてのAlfresco、というストーリーがありえるわけですし)、この問題を解決する製品というものいくつか市場には存在します。要するに専用のキャッシュを積んだゲートウェイを用意するという方式のものが一般的なんだそうですが、クレアリンクさんのように圧縮や最適化による高速化というのも実用段階にあるようです。また、MicrosoftもVista移行ではプロトコルのバージョンを上げる形で、新しいOSの間では問題はある程度解決されて来ています。


今回水原さんから色々と教えて頂いたおかげでWANアクセラレータの動作特性や効果についてある程度定量的な理解ができたように思います。AlfrescoのCIFS問題についても、すべてがすぐに解決するわけではありませんが、対応の指針が見えてきました。是非具体的な検証をしてみたいと思います。


(通常所謂NAT越えが必要な場合はCIFSのかわりにWebDAVを利用することが推奨されています。この場合もクレアリンクさんの製品による高速化の恩恵を受けることができそうです)


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2010年1月15日金曜日

2010 Content Management Predictions from Lee Dallas « Big Men On Content


[From 2010 Content Management Predictions from Lee Dallas « Big Men On Content]

2010年予測の続きです。AIIMのJohn Mancini氏のBlogから参照されていた3つ目の記事になります。



  1. Open TextがさらにECMベンダを買収する


  2. SharePointがECM市場の細分化を促す


  3. 大手ECMベンダは「ECM」のベンダであるというブランディングを止める


  4. 第四四半期にはSharePointのアーカイブが大きなトピックとなる


  5. ECMクラウドのビジネスモデルへの熱狂は落ち着いていく


  6. WCMは以前として退屈なトピックであり続ける


元記事は、Big Men On ContentというLee Dallas氏Marko Sillanpaa氏の二人のコンテンツマネジメントを専門とするストラテジストによるBlogです。


Open Text社とMicrosoft社という2つの大きなプレイヤを中心にかなり踏み込んだ予測を立てていますね。大胆なだけでなく、確かにあり得そうな話でもあります。


ECMという用語そのものがマーケティング上の魅力を失っているという指摘には一定の説得力があります。我々も主に提案の場ではECMをすでに失敗した製品群と捉えていたり、逆に絵に描いた餅で未だ実現されていない製品コンセプトと捉えている方々とディスカッションをすることがあります。こうした反応はやはり、企業システムについて十分な知見を持っていると思われる方に多いという傾向があると思います。中身をよく知って頂ければ、客観的に見てECMを活用することが合理的な分野というのは色々とあるはずなのですが、提案の場となるとすでに具体的な課題を持たれていて、その課題の短期的な解決策を模索されているというケースが多いので、足の長い説明はし辛いという構造的な問題があるように感じています。(ECMの利用が合理的となるケースというのは、やはり評価の時間軸もそれなりに長くとった場合であることが多いという事情もありますし)


しかし、やはりECMとWCMっていうのは似ているようで分断されたマーケットなんですね。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2010年1月14日木曜日

Trends: 2010 Content Technology Predictions


On a whole, we think 2010 will be characterized by a movement by "back to the basics" among technology vendors

[From Trends: 2010 Content Technology Predictions]

今度はCMS Watchの2010年業界予想をご紹介したいと思います。



  1. ECMと文書管理は別々の道を歩き出す


  2. ファセット検索がエンタープライズソフトウェアの世界でも普及しはじめる


  3. DAMベンダがSharePoint連携にフォーカスする


  4. 文書管理とエンタープライズサーチの領域でモバイル端末が活用される


  5. WCMベンダがイントラネットの領域に関心を寄せる


  6. Thickクライアントへの回帰が起こる(チック、でいいんですかね)


  7. クラウドという選択肢がさらに一般化する


  8. ドキュメントサービス(Document CompositionやDocument Output Management)がECMの一部として統合される


  9. ガジェットやウィジェットがポータル業界を席巻する


  10. レコードマネジメントが新たな抵抗勢力に直面する


  11. 組織内外を結ぶソーシャルコラボレーションテクノロジが台頭する


  12. 多言語対応要件が注目される


前回までのポストと違ってタイトルが整理されているので、これだけである程度意味が通りますね。


REST、CMISという形で連携手法が標準化されたことで、ECMを文書管理アプリケーションとして活用するケースとより広範な目的のためのインフラとして活用するケースがより明確に区別できるようになってきている、という意味ではJohn Newton氏の語るところともよく一致しているように見えます。


また、ファセット検索についてはLotus Notesからの移行案件のお話の中でも似たような関心事に遭遇することがあるので、ここしばらくは注目度が高いと考えられるのではないかと思います。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2010年1月13日水曜日

8 ECM Predictions for 2010 - その3

3回連載の形になってしまいました。最終回の今日は、8個と換算すれば7つ目と8つ目にあたるところをご紹介します。実際にはそれぞれ派生的な話題が1つずつぶら下がっているので、全部で4つになります。


「CMIS」もちろん、この話題は避けては通れません。過去2年間OASISの標準化プロセスに付き合った経験から、関与するプレイヤの数が多い場合は、何事も楽観的になりすぎないよう注意する必要がある、と念を押しながらも、2010年にはCMISはますます大きなインパクトを示すだろうとしています。CMISは伝統的なECMベンダにとって、機会であると同時に脅威でもあります。SharPointへの移行を促しうることに言及しながらも、DBMSにおける標準化(SQL)の結果と同じ事がECM業界でも起きると期待できるだろう、と。加えて、Alfresco関連のシステム連携プロジェクトでは、今の段階から原則的にすべてのプロジェクトでCMISの採用を推奨しているとも付け加えています。Drupal、Joomla、Confluenceとの連携はすでに実現していますし、これから他のツールとの連携もますます加速することでしょう。将来対応を考えてもCMISの採用をRFIおよびRFPに織り込むことを推奨しています。多少我田引水的な部分もあるとは思いますが、RFPということを考えるとCMIS対応リポジトリ、という共通の枠組みで製品や提案を比較できるというのは意味があることですよね。


「コンテンツプラットフォームとコンテンツアプリケーション」かつてGartnerと”何をもってECMのビジョナリとするか”という奇妙な議論をしたことがある、と切り出して、高いお金を払ってCEVA(Content Enabled Vertical Application)を購入することが条件だ、という話になっていた、今はそれがComposite Content Applicationという名前になっているかもしれないが、いずれにしてもおかしな話だ、と言っています。(本当はSharepointを引き合いに出して色々と言ってるんですが割愛します)。CEVAにしてもComposite Content Applicationにしても、ECM製品をプラットフォームとして扱う形式であることは同じで、プラットフォーム(あるいはミドルウェア)としてのECMという考え方がますます重要性を高めていく、というのがこの項目の趣旨になっています。ECMはERPやCRMよりもDBに近いものと考えるべきだろう、と言ってます。この辺りは技術寄りの人らしい言い切りですね。その上で、今その方向性を加速する傾向として、CMISによるプラットフォームスタイルのAPI整備・マッシュアップニーズの高まり・サービス統合アプローチのコストメリットの明確化、などを挙げています。


「オープンソースによって奇妙な友情が生まれる」タイトルはAdversity makes strange bedfellows(不幸・逆境が縁で奇妙な友情が生まれる)のもじりです。Alfrescoとしての5年間の実績と、CMISの台頭によりDrupalやLiferayなど以前であればカバー範囲が重なっていることが懸念された製品とのコラボレーションがどんどん自由にできるようになってきた、と言っています。連携の事例はますます増える見込み、と言いつつポータルとの連携は常に求められているという考えを示していて、このあたりは我々の感覚とも一致しているような気がします。


「ソーシャルソフトウェアとECM」ソーシャルソフトウェアをECMベンダから購入すべきか、という問いに関しては、結論は恐らくノーだろう、と言っています。ECMベンダはコンテンツコラボレーションの部分に特化して製品・サービスを整備すべきで、そのメリットを十分に認識した上でソーシャルコンピューティングの連携を考えていく、というやり方を推奨しています。やはりこの項目についても盛んにSharePointに言及していますが、やはり割愛してしまいましょう。2010年の予測としては近年のソーシャルコンピューティングの盛り上がりに言及せざるを得ないというのはわかるのですが、あまり具体的なビジョンが示されているわけではないように思いました。


全体を通しての感想としては、



  • SharePointが強く意識されている


  • CMISに絡んでプラットフォームとしてのECMが強調されている


  • クラウドやソーシャルコンピューティングなどのバズワードとの距離感に苦慮している


という感じですね。(間接的な表現が増えてしまって可読性が低い記事になってしまいました。今後はもうちょっと紹介記事の表現方法を考えないといけませんね)


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2010年1月9日土曜日

8 ECM Predictions for 2010 - その2

昨日の続きです。


「ECMのE、エンタープライズ」エンタープライズという表現自体が若干時代遅れな面がある、と指摘しています。それは90年代の用語で、大規模・パワフル・柔軟であることを意味すると同時に大規模・不細工・高価を意味していて、昨今の高機能なWebサイト上のサービスが比較的低価格な技術の組合せでとてつもない数のユーザ数を捌いている現状を考えると、マーケティング上もあまり魅力的な表現ではなくなっている、と考えているようですね。ただし、ECMが直接いわゆるソーシャルメディアによって駆逐されるかというと、そうとも考えておらず、そのあたりの問題は「コンテンツプラットフォームとコンテンツアプリケーション」の項目で掘り下げたい、としています。


「WCMとECM」ECMが90年代前半に、WCMが90年代後半に産まれて以降、この2つのコンセプトは常に奇妙な関係性の中にあった、、、という導入からはじまって、WCMがその製品の価値は別としても単体のビジネスとしては成り立たず、当時のビッグプレイヤがすでに買収されて独自のブランドを維持できていない、ということをまず指摘しています。それとはまた別に、彼はWCMの方が数多くの製品がひしめきあっているというイメージを持っているようですね。多くのプレイヤ(そしてAlfresco自信も!)WCMとECMの両方の製品サービスを提供している状況下において、その役割分担をうまく整理することはかなり難しいことだと思います。この記事では、企業システムの多くがWebアプリケーションになっている現在では、WCMは「アプリケーション」の管理システムになり得る、という点に注目し、その方向こそがWCMとECMを連携させるモチベーションになる、としています。だからこそAlfrescoのWCMはSpringベースのJava Webアプリケーションをメインのターゲットとしている、とも語っています。それ故DrupalやJoomlaとAlfrescoを連携させるメリットもある、と補足しています。Drupal連携はCMISを経由してAlfrescoをDAMとして使うことが多いようなので、この主張とは整合が取れていますが、Alfresco WCMがSpringベースのWebアプリケーションサイト専用だと解釈されてしまうのは苦しいんじゃないかと思うのですが・・・(Alfresco WCMの仮想サイト機能を使って静的なサイトを多人数で管理する場合のメリットも十分説得力があるものだと思います)


「クラウドとECM」バズワードの取り扱いは難しい面がありますが、まず2年前オンプレミスと比較してクラウドはコストが1/3になると言われていた、としています。今では1/5から1/7なんだそうです。カリフォルニア大学のレポートによれば、と言っています。これは元情報をあたってみたいですね。そして、多くの人が2010年をクラウドの年と考えているのと同様、彼も2010年はECM on Cloudが始まる年だとしています。Steve Ballmer氏がSharePointをMicrosoftのクラウド上で展開していくと昨年10月のカンファレンスで発表していますし、もちろんAlfrescoもクラウドプラットフォームに関する発表をいくつかしています。


残り4つは来週の火曜日に紹介したいと思います。WCMやSharePointに関しては他の論者はまた別の観点から色々と予測を発表しているようなので、John Newton氏以外の予測も追って紹介できればいいな、と考えています。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2010年1月8日金曜日

8 ECM Predictions for 2010 - その1


Why 8? Because no one else is using that number and AIIM can brand around it.

[From 8 ECM Predictions for 2010 - Content Log]

時間が遅くなってしまいましたが、予告通りJohn Newton氏による2010年ECM業界8つの予想、という記事のご紹介をしたいと思います。


まず、冒頭で、AIIMのチェアマンに何故”8つ”なのか、と質問をしたら、他の人達が使ってない数字だからAIIMのブランド構築になる、という返事が返ってきたというエピソードを語っています。つまり、8という数字そのものには本来意味はない、と。というのも彼が挙げた項目というのが実は10個あって、7+1や8+1などという枝番を付けることで無理矢理8つに押さえるということをせざるを得なかったということらしいです。ここではまずフラットにその10個の項目のタイトルを並べてみます。



  1. Economy's affect on ECM.(経済がECMに与える影響)


  2. ECM in the developing world.(先進国以外の市場におけるECM)


  3. SharePoint in 2010.(2010年におけるSharePoint)


  4. The E in ECM.(ECMのE、エンタープライズ)


  5. WCM and ECM.(WCMとECM)


  6. The Cloud and ECM.(クラウドとECM)


  7. CMIS.(CMIS)


  8. Content Platform vs. Content Application.(コンテンツプラットフォームとコンテンツアプリケーション)


  9. Open Source makes strange bedfellows.(オープンソースによって奇妙な友情が生まれる)


  10. Social Software and ECM.(ソーシャルソフトウェアとECM)


とりあえず、今日のところは冒頭3つの概要をご紹介したいと思います。


「経済がECMに与える影響」経済ほどECM業界に強い影響を及ぼす要素はない、基本的に不景気はエンタープライズソフトウェアの購買を強く抑制する、としつつも、経済の回復期はECMにとって非常に大きなチャンスである、と主張しています。回復期は完全に業績が良くなっているわけではないため、人件費をかかえるリスクよりもシステムによる合理化がより魅力的に捉えられるはずだ、というのがその根拠のようです。そして、今後の経済状況自体は相変わらず不透明だがECMに関しては、良い条件が揃っていると主張しています。まあ、このあたりは立場もあるので鵜呑みにはできませんが、彼のようにECM業界を長い間リードしてきた人間が、どう景気の回復期というものを捉えているのか、という点が垣間見えるようで興味深いです。オープンソースビジネスが不景気に強いという話は何度も出てきていますが、この記事はAIIMのコンテキストで書かれていることもあり、この議論についてはオープンソースは関係無く、ECMの特性をどう捉えるかという話ですのでなおさら面白いと思います。


「先進国以外の市場におけるECM」やはりインドと中国があるのでアジアが最も注目される地域という扱いのようです。一般論として先進国がすでに投資したITインフラ技術に関する成果を安価に利用できるため、アジアはもちろん東ヨーロッパのIT市場も予想よりも早いペースで成長を遂げている。結果として情報の量ももの凄い勢いで増加しているためECMの活躍の余地が見えてきている。しかし、プロプライエタリの高価なソフトウェアがこれらの市場に受け容れられることはまずないだろう、、、という感じで、これらの地域におけるオープンソースの可能性について指摘をしています。実際Alfrescoの周辺で考えればインドのパートナはかなり活躍しているので、この指摘には一定の根拠があるわけですが、Alfresco以外のオープンソース”ビジネス”がこれらの市場でより有利に展開できるものなのかどうかは、簡単には結論がでない問題なのではないかと思います。


「2010年におけるSharePoint」SharePointは真のECMではない、という主張をしても始まらない。データを掌握して、ナレッジワーカのためのアプリケーションプラットフォームとして成長を遂げてきている。データベースにコンテンツをまるごと押し込めるというアーキテクチャの上の無理やMicrosoft製品で統一された世界観でなければメリットを活かしきれないという問題点こそあるものの、それ以外の点では例え他のECMベンダが、きめ細かいOffice連携やより良いWeb技術のサポートや新しいレコードマネジメントの機構を備えて見たところで万全とは言い難い。この傾向は次のバージョンであるSharePoint 2010への移行期間を経てますます加速する可能性があると見ているようです。このあたりはAlfrescoの対SharePointマーケティングで主張している内容とほぼ同じですね。確かにMicrosoft製品で統一されたまま今後も運用されていくということが所与の条件なのであれば、他の製品の優位性を主張するのは難しいというのは我々も実感しています。最初から非常に大きなリポジトリを作らなければならないことが明らかな場合であれば、また話が違ってくるところもあるかもしれませんが、やはりスモールスタートがデファクトスタンダードになりつつある状況下では、それは非常にレアなケースと言わざるを得ません。


続きは明日以降にしたいと思います。簡単な内容紹介とコメントを、と思ったのですが、直訳を並べた方が親切だったかもしれないですね・・・ 今更軌道修正は難しいのでこのまま進めるつもりですが


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)




2010年1月7日木曜日

あけましておめでとうございます

年末に引き続いて、挨拶だけの手抜きポストで済ませたいと思います。


あけましておめでとうございます。aegifとしては5期目がスタートしたことになります。まだ経験が浅い我々としては、5年といえば何かまとまった成果がだせる期間であるような気持ちにもなるのですが、それに見合った成果が果たして残せているのか、と考えると、まだまだ十分ではないような気がしてしまいますね。(不十分だと言い切るのも、一緒に頑張ってきてくれたメンバに対して不誠実だと思いますが)


年明け後、このBlogではとりあえずJohn Newton氏を初めとする、コンテンツ管理業界の2010予想記事をいくつか順番にご紹介していこうかと思っています。今年の予想とこれからの10年の予想がもしかすると入り交じる形になってしまうかもしれませんが(まだ細かく読んではいないので)、流し読みをしただけでも結構気になる記述が散見されます。


それでは今年もよろしくお願い致します。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)