2009年9月9日水曜日

eドキュメントJAPAN 2009

[From eドキュメントJAPAN 2009:47th 画像情報マネジメントショウ]


AIIMの日本版であるJIIMAのイベントが告知されています。一度、「オープンソースECMの紹介」ということで講演をさせて頂いたことがありますが、弊社はまだ(?)会員ではなく、出展もする予定がありませんが、ECMに深く関連する展示会としては国内で最大(というよりむしろ唯一というべきかもしれませんが)のイベントです。


9月には名古屋や福岡で「統合文書マネジメントのトレンド」というセミナーも開催されるらしいですね。


本当ならこういうイベントにもっと参加しなければならないはずなのですが・・・


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2009年9月7日月曜日

ecto購入しました

お陰様でお仕事が忙しくなってきたため、気持ちを盛り上げるという意味もこめて送金手続をとってしまいました。(ある種の衝動買いであることは、実感として間違いないと思うのですが、Web上でのこうしたやりとりにどの程度ストレス解消効果があるのかはわかりません。いや、そもそも本当に衝動買いがストレスと結びつく行動なのかどうかもよくわかりませんが)


個人でアカウントをとっているサービスに対しても、このツールで情報発信をしていきたいと思います。


ectoの良いところはまず対応しているサービスが多いところだと思います。Amazonアフィリエイトをしている人にはそれ専用の支援機能もあるようです。(私はやっていないのでわかりませんが)


HTMLのビューと入れ替えながら作業できるのも、安心感があります。


ただ、WYSIWYGモードの作業では文字修飾(引用や箇条書きも含む)を指定する時の挙動が直観的ではないように思います。また、最近デフォルトのブラウザをOperaにしたのですが(概ね3ヶ月に1度くらいでメインブラウザを入れ替えることにしています)、ブックマークレットがそのままではうまく動作しませんでした。


もうしばらくの間は意識して運用方法を練り込んで行きたいと思います。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2009年9月4日金曜日

新しいオープンソースポータル

[From GateIn Portal - JBoss Community]


JBossグループが新しいポータル製品についての発表を行っています。eXoシリーズの1製品としてeXo Portalを開発してきたeXo社と、JBoss PortalのJBossが、共同で新しい製品を作り上げていく、という試みのようです。製品名はGateIn Portal、だそうです。


Alfresco からみた場合、かつてはJBossバンドル版にはJBoss Portal経由でAlfresco Portletを表示するという設定が標準化されていましたが、最近ではLiferayと連携してシングルサインオンを実現する、という事例の方が圧倒的に多かったのではないかと思います。やはり、JBoss Portalには出来合のポートレットが少なく、インストールしただけである程度使えてしまうLiferayの方が連携のデモを行う上でも見栄えが良いので、我々もそちらのパターンの方がどちらかといえば馴染みがあるというのが正直なところです。


今回、GateIn PortalでもAlfrescoやJasperとの協力体制が発表されています。具体的に動くものが見えてきた段階でまた細かいところをご紹介したいと思います。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



"Alfresco 3"本の書評

[From Open4Dev - Piergiorgio Lucidi's Website - Journal - Alfresco 3 ECM Implementation Book Review]


ミラノ出張の時に一緒にコースを受けたイタリアSourceSense ローマ本社のPiergiorgio Lucidi氏がBlog上でレビューを発表しているのを見付けました。(5日間一緒に作業をし、宿も同じで朝食もほぼ一緒にとっていたのですが、最後まで彼の名前を発音することはできませんでした)


今少し時間がないので、彼が内容の紹介ではなく彼自身の評価として語っていた部分を抜き出しますと、



  • リポジトリの設定とWebクライアントの設定をしっかり峻別できるような説明になっていないのは良くない。


  • 管理者向けなのに突然開発者的なサンプルが入ってくるのには違和感がある。


  • CMISやShareについての言及がしっかりされているのが嬉しい。


  • 「第6章 Implementing Business Rule」はフォルダ構造とルール機能やJavaScriptを組み合わせてビジネス要件を実現していくやり方がわかりやすくまとめられていて、素晴らしい。


  • マルチテナントについてはよく知らなかったので勉強になった。


  • 総論としては、非常にお勧めできる本である。


、、、翻訳しないといけないですよね。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)




2009年9月3日木曜日

InfoWorldのベストオープンソースソフトウェア大賞




[From Best of Open Source Software Awards 2009 | Open Source - InfoWorld]

今年もInfoWorldのBest of Open Source Software Awardsが発表されていますね。(表題は適当に訳したものにしてみました。もしかしたら定訳があるのかもしれませんが)


残念ながら、今回はAlfrescoについてはIntalioとの絡みでしかでてきていない様です。


昨年に比べてERP製品がまた存在感を増しているような印象です。不況の影響で再度注目を浴びたということなのでしょうか?



  • Compiere


  • DimDim


  • Drupal


  • Intalio


  • Jasper


  • Magento


  • OpenBravo


  • Pentaho


  • Piwik


  • SugarCRM


  • Wordpress


会議システムのDimDimの名前があがっていますね。昨年来の注目株で、弊社も遠隔拠点を作った時には是非導入してみたいと思っていました。ボストンのオフィスと直接やりとりをした方からうかがった話によれば、かなりフットワークの軽い会社のようなので、システム連携などを含めて面白い取り組みができるかもしれません。(遠隔地拠点、とまでいかなくても在宅ワークのサポートとしても使えるでしょうし)


不勉強なことに、Piwikだけは評価もしたことがありませんでした。アクセス解析のツールで、phpMyVisitesの後継なんですね。Google Analyticsもとりあえず導入するだけしてまともに活用できていない状況なので、まだすぐに手をつけるということはないと思うのですが、名前だけは覚えておきたいと思います。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2009年9月2日水曜日

Alfresco CMIS- Now and Nextの話




[From Alfresco CMIS » Blog Archive » Alfresco CMIS Implementation - Now and Next]

数少ないリクエストにお応えするためにCMISの話を。


とはいえ先日の0.62以後は特に表立った発表はないので、Alfresco BlogのCMIS関連ポストのうち比較的新しいものをご紹介したいと思います。6月24日の記事ですね。


まず、その時点での「今」の話から。だいたい以下のようなことが書かれています。



  • 3.2 LabsのSVN HeadのバージョンでCMIS関連の機能が強化されました。v0.61の必須機能とオプショナル機能の大部分を実装しています。


  • 表面上だけラップしたものではなくエンジンの深いところから対応させています。


  • ActiveVOSのエンジニアにも「Alfresco CMIS Service just works」と高評価を受けました。


  • テストツールも作って品質向上に努めています。他のCMIS実装とも共有できるかもしれません。


  • 特に「売り」なのがクエリ機能です。(Joinには非対応ですが)


  • SQLクエリの中でAlfrescoの新しい全文検索クエリ言語であるAlfresco FTS Languageを使うこともできます。しかも、この言語セットはAlfrescoリポジトリから離れてスタンドアロンでも利用可能です。


そして、「次」の話。



  • とにかく、Alfrescoとしては積極的にCMISに投資しています。


  • CMISのAPIとSURFプラットフォームを活用してAlfresco Share上にレコード管理のアプリケーションを構築しました。


  • これによりAlfresco以外のCMISリポジトリにShareからアクセスする、という図式にも一歩近づいたといえるでしょう。


ということで、技術的には結構面白いことになっているのではないかと思います。個人的にはFTSの方が気になりますが(DocumentumでいうところのDQLのRepeatフィールドみたいなことができるということでしょうか?)、元記事が強調しているのは「次」の方でしょうね。実際、このCMISクライアントとしてのAlfresco製品という取り組みに関しては、専用のスライドまで用意されています。余裕があればこれも日本語化したいですね。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)



2009年9月1日火曜日

Blogエディタ変更


Mac OS X用のBlogエディタとして先日まで利用していたkakuではなく、ectoの試用版を使ってみることにしました。


Typepadだけを使っている分にはxml-rpc対応のkakuで十分なのですが、atom APIのみに対応しているサービスも利用してみようと考えているので、双方に対応したBlogエディタが欲しくなってきました。(markdown記法なども使えるkakuは非常に優れたソフトウェアだと思います)


#本当はリクエストに応えてCMISの状況を伝えるべくこのツールを立ち上げたのですが、ネットワークの状況が思わしくなく、CMIS Projectにうまく接続できませんでした。明日あたり、再度挑戦したいと思います。


(文責 Ishii Akinori IT-Coordinator)